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飛行機100年物語

黎明期(れいめいき)...その夜明け

 
2007/8/25
第一次大戦開戦・・・
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第一次大戦では航空機開発競争でイギリス・ドイツ以外にも、フランスががんばっていました。実は自動車の世界でもゴムタイヤの発明など、当時のフランスの技術力は一流のレベルでした。そうミュシュランタイヤです。エンジンの発明と同じくらい重要なもので、現代の航空機はタイヤがあればこそ高速化が可能でした。飛行機は空を飛ぶもので地上で走るものではない? いえいえ、離着陸においてゴムタイヤが無ければ今の形の飛行機は存在できなかったでしょう。さまざまな発明によって乗り物は今の形に発達してきたのです。

またフランスは、第一次大戦時にもうひとつ大きなアイディアを実現しています。戦車の構造においてです。それは回転する砲塔です。戦車はイギリスで発明された武器ですが、お世辞にも使い易いものではありませんでした。それは、重く鈍重な恐竜のような存在でした。その戦車を小さくし回転砲塔を付けたFt17とういう戦車がそれです。

 

前項ではイギリスの戦闘機をご紹介しましたが、ここではフランスの戦闘機をご紹介いたします。

第一次大戦時に発明された画期的なもののひとつに、機銃がプロペラ回転と同調して発射できる装置がありました。オリジナルはドイツでしたが、連合国側で最初にその機構を組み入れたのが、このフランスの戦闘機です。ニューポール17といいます。
翼幅8.20m、全長5.80m、全高2.40m、全備重量560kg、最高速度164km/hというデータです。プロペラ同調式機関銃はビッカースないしルイス機関銃一丁を搭載。

P1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9

第一次大戦時の車は?

さすが大戦中とあって新しい情報はありません。大戦終了後の時代まで待つことになります。